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マルナカOnLine

イタリア車 フランス車の専門店

308、C3車検とそのほか

308って発売してからもう三年以上経過するんですね。
いつまでも新車だと思ってたら知らず知らずの内に劣化していきます。

自家用乗用車の車検期限は3年-2年-2年・・・・というスパンですが、これには根拠があって走行劣化と経年劣化から不具合発生率を算出して現在のシステムになってるらしいです。
詳しくはこちら(PDF)

と言う事で308の車検です。
走行4万キロということでプラグ交換。3番のギャップが広くなってますね。
ちなみにプジョーは国産車とは逆でフライホイール側が1番シリンダーです。

ブレーキフルードの点検。
簡易テスターでフルード中の水分濃度を見てます。フルードに水分が一定以上含まれると、沸点が低下しヴェイパーロック現象を起こしてブレーキが効かなくなります。


目安として二年おきには交換しましょう。



次、C3の車検



ホイール裏のブレーキダストを洗ってる時が一番気持ちいいです。


C3ですが、ウォッシャ液が自然に垂れてボンネットに跡が・・・。


これなんとかしてください!というご要望です。






ワンウェイバルブを取り付けます。


割と高級車には標準でついてたりします。


こんな感じで噴射ノズルの直下に取り付けました。






次、307T6CC HID取り付け~。


小一時間で終わる予定が問題発生でバンパーをはずす事に・・・。


ヘッドランプにちょっとだけ加工しときました。







最後は406のガソリン漏れ。


タンク上部の燃料ポンプのシールからもれてます。


タンク車載状態で修理を試みましたが、どうしても漏れてきます。仕方ないのでタンクを下ろします。




写真で言うところの、丸い穴の部分にポンプが入るんですがそこが楕円に変形しちゃってタンク内の機密性が保てません。
ガソリンを抜いてタンクを外すと楕円に変形した穴もまだマシになります。





下の写真で言うと、白い部分がポンプ、黒い輪っかでポンプとタンクをSSTを使って締めつけます。


輪っかの外周にリブが立ってて、SSTをリブに引っ掛けて締めます。


渾身の力で規定位置まで締め付けますが、如何せんリブ自体に強度がなく折れたり欠けたりするので気が気じゃないです。しかもタンクが変形してるとはまりづらい事この上ないです。歪みが酷い場合はタンクの交換が必要です。




なんとか無事取り付け完了。

ガソリン満タンにして車体を傾けたり、タンクを下から持ち上げたりして漏れがなければ完成です。