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マルナカOnLine

イタリア車 フランス車の専門店

 

エアコンの効かないこの子の続きから。
マグネットクラッチの抵抗が∞。完全に断線してますね。
sandenでも壊れるときは壊れます。


ヤッターデキターと思ったのもつかの間、試乗中やたら暑い。
あれ?これコンプレッサー動いてない?


いったん、工場に戻ってエンジンかけなおすと涼しい。効いてる。直ってる。
ピットに入ると症状が消えるという、まさにパワースポットです。
テスター繋いでもエラー入ってないです。で、BSIのパラメータ確認すると正常。


あら。なんか勘違い?と思って、レーシングするとまたコンプレッサー切れたっきり入りません。イライラ。

テスター代えてBSIのパラメーターを確認。純正のテスタは一度に表示できる項目が最大6個までで見づらいんですよね・・・。

この状況に鑑みればこれはこれで間違った事は言ってないですね。

エンジンECUの方も確認。そしたら思いっきり「NO!」って言ってます。さすがフランスレディ。
エンジン側のノードでコンプレッサーの動きを制限してる模様です。 
となると、冷却関係?エンジン回転数の異常信号とか?その辺ですかね。


ああ、そうえばこの車って電子制御サーモですね。その辺が怪しいことこの上ないです。
という事で、手持ちのテストパーツに交換したところ何もかも正常に動いてくれました。
二重トラップを仕掛けてくるとはなかなかの娘です。しかもエラーが入らないとは隅におけません。



次、車検を承りました156。
オーナーは同業者のメカニックさんなので、とりあえず車検の通る最低限の事だけ。
メンテはご自身でどうぞ!なんて事言ってたら、いきなりチェックランプ点灯。
ご機嫌を損なってしまいました。

電スロの辺がオカシイらしいです。